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新しい視点で活動する、子育て支援。 Asaka grandpa

ご案内information

朝霞ぐらんぱの会活動

朝霞ぐらんぱの会活動は、埼玉県朝霞市で行っています。

玉県の南部、東京都と接する朝霞市は、 都心からの アクセスの良さが特徴のひとつです。さらに、暮らし てみると、歴史があり、自然が残り、グルメも多くて、楽しさあふれる街です。市内の中央を流れる黒目川では、川沿いの整備された遊歩道でジョギングや散策が楽しめます。また、市内の小学生が自然を学ぶために生きた教材を求めて訪れるなど、市民にはとても大切な場所となっています。桜の時期に開催される「黒目川花まつり」には、満開に咲き誇る両岸の桜並木を目当てに、毎年5万人以上の市民や観光客が訪れます。
 また、8月の第一日曜を基準に連続する金・土・日曜日の3日間開催される夏の風物詩、「彩夏祭」は本州で初めて開催された鳴子踊りの祭典です。1時間に約9千発が夜空を彩る打ち上げ花火など、毎年約68万人の観光客が訪れます。


朝霞ぐらんぱの会活動(組織)について

事務局
会のNPO化に伴い10月2日付けで事務局を設置しました。
1、定款、会員名簿、会議事録、会計伝票等の作成保管
2、組織に関する事項
3、会員情報に関する事項
4、文書及び公印の管理
5、会計及び契約並びに資産の管理に関する事項
6、登記に関する事項
7、会報に関する事項
8、その他の会の庶務事項

研修委員会
平成29年9月15日に施行された研修規定に基づき
研修委員会を設置しました。                        
1、会員の研修を組織的、統一的かつ効果的に実施する
  ために研修委員会を設置する。
2、研修委員会は新入正会員に対して、保育園、小学校
  放課後児童クラブでの活動を、そのキャリア
  (子育て支援経験)に応じて制限できる。よって新入
  正会員は研修委員会の了承により、保育園、小学校、
  放課後児童クラブでの活動が可能となります。

KEA(kindergarten、elementary school、after school children club)支援部会
 2018年度活動時間 約4,700時間

1、保育園:市内9園の園庭解放日に見守り支援を行っています。
2、A小学校:2年生を対象に授業支援、3月に感謝の小冊子を頂きました  B小学校:3年生を対象に授業支援(見守り、声掛け、学習補助等)を行い、3月に支援会員宛てに冊子を頂きました。
  C小學校:「八枚の●●」グループと一緒に朝の時間帯に読み聞かせ、紙芝居等を行っています。
  D小学校:4・5・6年生を対象に算数補助の支援を行いました。
3、放課後児童クラブ:市内7放課後児童クラブに対し、見守り、学習補助、遊びの提供等で支援しています。

佐野 部会長

KEA部会の活動方針
(1)従来通り、日常の地道な支援活動を継続して、支援先との信頼関係を更に深め   ていく。
(2)小学校は学校応援団との交流を深め、コラボによる支援を進めていく。また、   児童の学力向上支援のため、算数補習に力を入れたい。

地域交流部会
 2018年度活動時間 約 1,100時間(昨年比 約 200時間減)
1、市民企画補助金事業として、スポーツと健康講座を東洋大学の神野先生を講師に迎えて開催。
2、市民活動団体補助金事業として、「親子で楽しむ手品講習会」「親子で楽しむ科学教室」を開催。
3、市民活動まつりに共催参加。皿回し、箱カメラ、風車、紙ひこうき、紙相撲など提供。
4、いきいきふれあい広場、もの作り体験教室に共催参加、牛乳パックを利用した「箱カメラ」作り等提供。
5、膝折地区「春祭り」、コンフォール東朝霞支援。
6、第4回Dayキャンプinオータム 黒目川散策

千葉 部会長

地域交流部会の活動方針
自らの健康とライフワーク(自分らしさ、楽しみ、充実、やりがい、貢献)としての活動をもっと楽しむために
(1)他活動サークルとのネットワーク強化
(2)市関係部署、大学との連携
(3)積極的な社会参画、生きがい・仲間づくり
(4)地域活性化(市のいきいき事業=コンフォール東朝霞、膝折団地)
              を、より一層推進する。

貸借対照表の公告について

  
 
 


活動風景












朝霞ぐらんぱの会

〒351-0007
埼玉県朝霞市岡1-15-22-408

e-mail:asaka.grandpa.npo@gmail.com