健康あさか普及員企画プログラムの一コマで午前10時から正午まで「親子で一緒に紙ひこうきを作って飛ばそう!」イベントの講師を頼まれました。
当日は9時に会場集合。紙ひこうきの折り方、飛びが悪いひこうきの調整の仕方を入念に確認して、約15組の親子を3グループに分けて行いました。
終了後の感想は大変好評で、また是非次もお願いしたいということでした。(^^)/
(参加会員7名(賛助会員含む))
毎回先着150席があっという間になくなってしまう人気のあるイベントです。
主催の「はぴちるバナナ」さんとはお互いに賛助団体会員なので、いろいろとコラボさせてもらっています。
当日は同じ建物の中で来年小学校に入学予定の新一年生のためのランドセル展示会がありましたので駐車場整理が大変でした。でもコンサートはいつもながらの大盛況でした。
(参加会員8名)
「ものつくり」の仲間たちによる、年一度のお祭りに毎年呼んで頂いてます。
ものづくり、雑貨の販売、音楽あり、大道芸あり、落語の寄席まであり、初雁さんの交友の広さが伺えます。
我々は毎年メインの「かざぐるま」と今年は「マグネットクレーン」を持参しました。
また新規に折り紙での「からくり箱」も持って行きました。
いつも駐車場確保が大変なんですが、今年も200人を超す参加者で盛況でした。(^^)/
(参加会員10名(賛助会員含む))
今回の出し物は坂野さんの「マグネットクレーン」が一番人気でした。
簡単な割に「ぶんぶんゴマ」も健闘しました、絵を描かせたのが良かったのでしょうか。
手が掛かった割には数珠玉は人気が今一でした。
いづれにしても子どもたちがぐらんぱさんと話したり・作ったりとコミュニケーションが良くとれたことで大喜びでした。
職員の方々も大満足だったようです。(参加会員13名)
あいにくの雨で、園庭での遊びは中止になりました。
今回はいままでと違って、ぐらんぱさんへ、「いつも一緒に遊んでくれて、ありがとう」と感謝をしたいということで、保育園が企画してくれました。
ホールに集合、ぐらんぱが拍手で迎えられて、自己紹介、園児からの質問を受け、その後園児からの「肩たたき」をプレゼントされました。皆びっくりするやら、あわてるやら、大喜びでした。
室内あそびは、園の希望で各クラスに分かれて皿回しを指導します。できる子も、できない子も、そして保育士さんも夢中でした。でも事前に準備したシャボン玉が雨で延期になってしまい少し残念でした。
(参加会員7名)
当会の”五周年記念の集い”が市長、教育長、社会福祉協議会長他大勢の来賓を招いて行われました。
受付ではこの日を記念して「”ぐらんぱ”は五歳になりました」の小冊子が配布され、会場では会の五年間の歩みがDVD動画で流されました。
また隣室では活動パネルの展示、遊び・ふれあい道具が展示され、大変賑やかに、なごやかに行われました。
来賓者の方からは「手作り感にあふれ、会の皆さんの思いの伝わる会で、楽しくさわやかな気持ちで帰宅しました」「五年間の活動を肌で感じる心温まる会でした」等、活動を続けていて良かった。と思わず”ほろっと”くるコメントをたくさん頂きました。(出席人数52名)
当会顧問の藤原先生による「シニアが発進!あなたと子どもと地域を元気にする「三方よし」の秘訣」と題する講演会を図書館視聴覚室で開催しました。
社会参加に関心のある一般の方、かつ会員のフォローアップを目的に、☆当会活動、持続可能の基盤は「世代間交流」☆ソーシャルキャピタルを高めよう☆いろいろな事例から学ぶ「三方よし」の世代間交流ボランティア活動、等当会のミッション、将来像を示していただき、貴重な内容のある講演会となりました。
(参加者32名(内会員23名))
今年は5日間の日程で市内各公民館で行われました。
地域の大学生も支援参加していただき、参加した児童たちは良く頑張っていました。
サマースクール終了後は主催窓口の方から猛暑の中協力ありがとうとの感謝のお礼を頂きました。
またY指導主事からは、子どもたちを取り巻く環境や学校が抱える課題は複雑化・困難化しており、その課題を解決するためにも「開かれた学校」から更に一歩踏み出して、地域でどのような子供たちを育てるか、何を実現していくのかという目標やビジョンを地域の方たちと共有していきたいとのコメントも頂きました。
小学生25人が参加した「子どもランド、作ってあそぼう!」の講師役を務めました。
プラスチックコップで作った「プチかわっ輪投げ&ミニクレーンゲーム」やハッポースチロールで作った「ふわふわ飛行機」、「紙ひこうき」を作って遊びました。
主催者(公民館)からはとても丁寧で分かりやすく、子どもたちも大喜びでしたとのコメントを頂きました。
「自分で作ったいろいろな飛行機を飛ばしたのがとっても楽しかった」のだそうです。(参加会員5名(後から参加の見学会員2名))
何度も事前に黒目川沿いを歩きました。普段は車で通りすぎるだけなのでとても新鮮です。きっと子供たちも喜んでくれるだろうと楽しみにしていたんですが、どうもお天気が心配です。当日はどんよりを雲がかかり、小雨もぱらつく中、午前中は産文センターのギャラリーで20家族45人の親子が参加してもの作りからはじめました。ゴム銃的当て、バルーンアートが人気です。午後は曇っていましただ黒目川を散策しました。なんとか大した雨もなく終了しました。良かったですとの感謝のお手紙も頂きました。
宝さがしで賞品が当たらなかった子どもの大粒の涙が目に残ってしまいました。(*_*) (参加会員25名)
今年も4ブースを出させていただきました。牛乳パックで作る、けん玉とびっくりカメラ、バルーンアート、ゴム銃的当て、さらまわしとけん玉。牛乳パックは事前に作業日を2日も設けて準備をしました。この時期イベントが続くので牛乳パックを集めるのも大変です。
当日、子どもたちは「朝霞ぐらんぱの会」がどの辺でブースを構えているのか何回か参加している子は判っているのでスタートと同時に飛び込んできます。まともに昼食も取れないほどでした。バルーンアートは300個持ってきたのですが、終了間際に在庫がなくなりました。終了後、会員はしばし茫然自失の状態でした。
(参加会員19名)
東洋大学の神野教授の講演会を主催しました。
生活の質を低下させることなく、社会参加を続けながら年を重ねるためのヒントがたくさん詰まった内容です。
日本はどこよりも早く超高齢化社会を迎えており、しかもそのスピードがドイツやイギリスの倍以上の速さになっています。
そこでシニアが普段どんなことを心掛けて生活して行けばよいか、‥等、是非また同様内容の講演を企画してくださいと参加した方から熱いメッセージをもらいました。
いつもこの時期は「朝霞の中学校区ふれあい推進事業」のイベントと重なり支援会員の振り分けが大変なんですが、今回も朝早く少人数で会場を飾り付けて、来訪者を待ちます。
市長の来賓あいさつの後、公民館入口に設置された舞台会場で皿回しを演じるころには、会員も何人か駆けつけてくれて、訪問者も巻き込んで賑やかになりました。皿回しは今年も大人気です。
なんとか無事終了しました。(参加会員8名))
平成29・30年度「子育てサポート講座」の修了式が行われ、5名の会員の方に修了証書が手渡されました。
社会福祉協議会様他講座関係者の方をお招きしての式となりましたが、受講者からの講座、および実習の振り返りでは貴重な意見を頂き、また理事や研修委員、既会員からもいろいろアドバイスを頂き、今後への期待が多く寄せられました。
その後の懇親会では当会の応援団も加わり、大いに盛り上がりました。
毎年参加させてもらっています。「朝霞でいきいきネットワーク」さん主催のイベントです。
この日は朝早くから昨年同様、駐車場係です。3月とはいえ一段と今日は寒くなりました。駐車係の仲間からホッカイロをもらいました。
さてイベントが始まりました。
我々のブースは四ブースなんですが、今年も我々のブースめがけて児童が殺到します。すぐに隣の会員がぼやけてしまうほどの熱気に包まれてしまいました。
お疲れさまでした。(*_*)(参加会員17名)